いつまでも見守っていてね

2018年3月17日、左腕の切弾手術を受けました。

手術前に、切断するラインをマジックで引くこと、切断後には。幻肢痛があること、切断後の日常生活、パラスポーツを通して、切断選手を目の当たりにしていたから、不安は少なかったです。

もちろん、切断後も、切断した姿を人に見られることには、抵抗少なかったです。

ただ。今でも、勇気のいることがあります。

それは、同じくパラスポーツに取り組んでいた選手、私が腕のあったことを知っているパラスポーツ選手と合うのは、勇気派がいります。

いろいろな競技団体関係者やスタッフに見られぬるのは、平気なのですが、仙市ユマに見られるのは。まだ勇気がいるんですよね。

これからは、その壁も乗り越えられるよう、精進さしていきたいと思います。

これからも、よろしくお願いいたします。

私の左腕は、お墓に眠ってます、見守っていてくれますように!

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